
先日『夜宵』を観に来て下さった方々、ありがとうございました。
無事、公演を終わらせる事ができました。
今回はほとんどの曲の作曲を担当しました。
作ったのは14曲ほど。
自作の曲を人前で披露するのは生まれて初めてです。
この作品、最初は現代東京のシーンからはじまります。
演出家からは現代的な曲で生活のストレスを表現してほしいと言われました。
なので現代的、都会的なイメージで、多少不協和音を使いストレスを表現してみました。
主人公は交通事故にあい弥生時代へタイムスリップします。
弥生時代に着いてからの3曲は古代日本的な感じでと言われました。
そのような曲を作った経験はないのですが、5音音階や4度音程を多用してみたので、和風な感じに仕上がったのではと思います。
聴いていただいた方にはどのように感じられたのでしょうか。
ありがたい事に僕が用意した曲はすべて採用していただきました。
演出の方が寛大だったので「イメージとは違いますがこれはこれで面白いですね」と僕のイメージを優先してもらえたり、
曲にあわせて脚本を変えてもらえたり、一緒に作品作りをしているという感じがあって楽しかったです。
僕も作曲ができるんだと少し自信をもてるようになりました。
またこのような機会があったら是非参加させてもらいたいと思います。
